中西清遺作展「篠山を描く『昭和の城下まちなみ』」が開催されます
秋のイベント「工藝の神無月」「ササヤマルシェ」の開催時期に、
丹波古陶館館長の叔父・中西清の遺作展を開催いたします。
美術教育・造形教育・洋画制作研究家として生涯描き続けた中西清が、亡くなって8年。
360点を超える作品の中から20数点ずつ、
1部と2部で展示作品の入れ替えを含めなるべく多くの作品を展示いたします。
篠山にお越しの際は、是非お立ち寄りください。
【展覧会】
中西 清 遺作展 篠山を描く『昭和の城下まちなみ』
【日時】
〈1部〉2018/10/5(金)~8(月祝) 11:00~17:00
〈2部〉2018/11/3(土祝)~4(日) 10:00~16:00
【主催】
荒川 美幸
【会場】
アートスペース電燈舎(姉妹館・篠山能楽資料館2F)
【お問合せ】
篠山能楽資料館 079-552-3513