開館時間 | 10:00~16:30 |
定休日 | 月曜日 (祝日・振替休日の場合はその翌日) |
[夏季休暇]8月第4週の月曜~金曜 [年末年始休暇]12/25~1/3 | |
入場料 | ※有隣 無料 |
※丹波古陶館 ・大人 個人700円 団体630円 | |
・大学生、高校生 個人400円 団体360円 | |
・中学生、小学生 個人200円 団体180円 | |
※団体は20名様以上 | |
※姉妹館「篠山能楽資料館」(東隣)との共通券(大人1000円)もあります。 | |
所在地 | 兵庫県丹波篠山市河原町185 |
開館時間 | 10:00~16:30 |
定休日 | 月曜日 (祝日・振替休日の場合はその翌日) |
[夏季休暇]8月第4週の月曜~金曜 [年末年始休暇]12/25~1/3 | |
入場料 | ※有隣 無料 |
※丹波古陶館 ・大人 個人700円 団体630円 | |
・大学生、高校生 個人400円 団体360円 | |
・中学生、小学生 個人200円 団体180円 | |
※団体は20名様以上 | |
※姉妹館「篠山能楽資料館」(東隣)との共通券(大人1000円)もあります。 | |
所在地 | 兵庫県丹波篠山市河原町185 |
開館時間
10:00~16:30
定休日
月曜日 (祝日・振替休日の場合はその翌日)
[夏季休暇]8月第4週の月曜~金曜
[年末年始休暇]12/25~1/3
入場料 ※有隣 無料
※丹波古陶館
・大人 個人700円 団体630円
・大学生、高校生 個人400円 団体360円
・中学生、小学生 個人200円 団体180円
※団体は20名様以上
※姉妹館「篠山能楽資料館」(東隣)との
共通券(大人1000円)もあります。
所在地
兵庫県丹波篠山市河原町185
館長挨拶
丹波古陶館は昭和44年(1969)の開館時より、西館玄関を工藝普及室と定め、現代の丹波焼作品、食器、丹波黒谷和紙、そしてゆかり深い近代工藝作家の作品など、ご紹介してまいりました。丹波古陶館の眼で選んだものを、ご来館の方々に直接触れてもらい、想い出の品として、飾られ、使われ、大切にしていただいていることと思います。
この度、私共が45年間に亘り、展示・研究活動と並行させ進めてきた美術工藝普及活動を、さらに充実・発展させたいと、「ミュージアムショップ有隣(うりん)」のホームページを開設しました。
もちろん掲載する作品は、ご来館いただくと直接ご覧いただけますし、遠く離れた方々にもお気軽にご相談いただき、メールなどで写真をやり取りしながら、ご購入いただけるものばかりです。
「有隣」の題字は、父 二代館長の友人「杉本昭夫さん」によるもので、「気がつけば、隣に美しきもの有」の思いが込められています。私共のミュージアムショップにもっともふさわしい名だと感じています。
館員と作品を通じて、楽しい交流をお願いできれば、これ以上の幸せはありません。
丹波古陶館館長 中西 薫
取扱商品
お知らせ
2018年10月18日 | 古陶館中庭市を開催します |
2018年10月4日 | 中西清遺作展「篠山を描く『昭和の城下まちなみ』」が開催されます |
2018年9月24日 | 洋画家・吉川孝昭さんによる「バリからの贈り物」展を開催します |
2018年9月24日 | 真鍮作家・守田詠美さんの展示を開催します |
2018年9月24日 | 第5回「工藝の神無月」のご案内 |
お知らせ
2018年10月18日 | 古陶館中庭市を開催します |
2018年10月4日 | 中西清遺作展「篠山を描く『昭和の城下まちなみ』」が開催されます |
2018年9月24日 | 洋画家・吉川孝昭さんによる「バリからの贈り物」展を開催します |
2018年9月24日 | 真鍮作家・守田詠美さんの展示を開催します |
2018年9月24日 | 第5回「工藝の神無月」のご案内 |
館長挨拶
丹波古陶館は昭和44年(1969)の開館時より、西館玄関を工藝普及室と定め、現代の丹波焼作品、食器、丹波黒谷和紙、そしてゆかり深い近代工藝作家の作品など、ご紹介してまいりました。丹波古陶館の眼で選んだものを、ご来館の方々に直接触れてもらい、想い出の品として、飾られ、使われ、大切にしていただいていることと思います。
この度、私共が45年間に亘り、展示・研究活動と並行させ進めてきた美術工藝普及活動を、さらに充実・発展させたいと、「ミュージアムショップ有隣(うりん)」のホームページを開設しました。
もちろん掲載する作品は、ご来館いただくと直接ご覧いただけますし、遠く離れた方々にもお気軽にご相談いただき、メールなどで写真をやり取りしながら、ご購入いただけるものばかりです。
「有隣」の題字は、父 二代館長の友人「杉本昭夫さん」によるもので、「気がつけば、隣に美しきもの有」の思いが込められています。私共のミュージアムショップにもっともふさわしい名だと感じています。
館員と作品を通じて、楽しい交流をお願いできれば、これ以上の幸せはありません。
丹波古陶館館長 中西 薫